大正5年2月
大正天皇即位を祝い創建された
内子座
歌舞伎や文楽また時には、映画や落語
が演じられ
当時の地域の人々の心の糧
文化的な拠り所として
愛された木造劇場
老朽化により取り壊しになる所
町民の熱意により
昭和60年10月劇場として再出発
今では年間5万人の人々が訪れ
60日近く劇場として活用されている
花道、すっぽん、回り舞台、枡席
大正、昭和初期の木造技術の
を後世に伝える建物
もちろん国の重要文化財です。
村長は時間があったので
奈落の底へも行ってきました‼