930年(延長8年)
6月26日
(※雷記念日)
平安京の清涼殿に
醍醐天皇の目の前で
雷が落ち
当時の大納言
藤原清貴が死亡
その他、数名の死者を出す
出来事だった
それから
醍醐天皇も
体調を崩し
数ヶ月後になくなった
この落雷が
政治的陰謀で
九州の太宰府に左遷され
そこで人生を終えた
菅原道真のたたり
であると噂になり
彼の怨霊が恐れられる
ようになりました❗
京都にある
北野天満宮は
道真の怨念を
鎮めるために
建立したのである‼
この偶然の
落雷のお陰で
道真は
雷神になり
天神になり
学問の神様
になりました❗
もし
雷が落ちなかったら
菅原道真は
有名人に
なってないかも‼
そして
雷にうたれた
藤原清貴さん
運が悪いですね💦‼