今日は、シンガポール🇸🇬で
金髪の不動産王兼大統領
と
人民服を着た太り過ぎの世襲の書記
との世紀の対談があって
くせ者の2人
上手く
世界を平和にする事が
出来るだろうか❓
まして太り過ぎの書記は
叔父さんや
腹違いの兄貴を
殺したり
また
側近もかなり
殺しているのだ❗
国のトップに立つ人は
国民を幸せに
しないといけない責務がある❗
そして
今日
6月12日は
アンネ・フランクの
誕生日で
日記を書き始めた日である!
(アンネの日記の日)
1929年の今日、ドイツ🇩🇪系ユダヤ人として
比較的裕福な家庭に育った
アンネは普通の女の子でした
ちょび髭のH政権が発足すると
ユダヤ人への差別がはじまり
アンネ一家はオランダ🇳🇱へ引越します
そして第2次世界大戦が始まると
オランダもドイツ🇩🇪の占領下になり
アンネ一家は潜伏生活をするように
なりました!
1942年の6月12日父親のオットーから
13回目の誕生日プレゼントとして
赤と白の模様の入ったサイン帳をもらい
その日からアンネは日記をつけるよう
になり、日々の出来事、家族の事
同居人の男の子の事など自分の考えを
含めて毎日
日記を書いていました
アンネは将来 作家かジャーナリストに
なるのが夢でした‼
どんなに絶望的な
状況になっても最後まで
希望を捨てなかった
1944年7月15日の日記を紹介しよう!
自分でも不思議なのは私が未だに理想の
すべてを捨て去ってはいないという事実です
だって、どれもあまりにも現実離れ
しすぎていて到底現実しそうも
ない理想ですから
にもからわらず私はそれを待ち続けています
なぜなら今でも信じているからです
たとえ嫌なことばかりだとしても
人間の本性はやっぱり善なのだと‼
村長はアンネに
貴方達ユダヤ人を迫害した
ドイツ🇩🇪は
いい国になっていると❣
難民をたくさん受け入れているし❗
犬猫の殺処分 0の国だよと❗
アンネの考えは当たっていると‼♡
教えたい❣