みんみん村の村長は最近
忙しくなってきた?
だから、ブログが遅れ気味、
読者のみんなすまない🙏
写真は瀬戸内海
しまなみ海道、サイクリストで有名な場所だ❗
(日本の土木技術は、凄いのだあっとゆうまに本州と四国を3ルート、橋でつないでしまった、そのうち九州と四国も繋ぎそうな勢いだ❗)
それで❓今日は
サイクリングの日
自転車の歴史を調べてみた❗
『村長は最近、自転車に乗ってない❗だから、ペンギン体型が維持できているのかもしれない』
1818年、ドイツで森の管理をしていた、ドライス男爵が自転車を発明、また彼はタイプライターの発明者としても知られています
特徴として、まだペダルはなく地面をはっていた、 エサや蹄鉄が不要で馬車より経済的だった
1861年、パリのミショー親子がペダルを発明、大量生産にこぎつけた!
特徴、木製の車体から鉄製にかわった
1880年頃、前輪が極端に大きくなり、ゴムタイヤが使われ、ボールベアリングも採用されるようになった
1879年イギリスのローソンがチェーンを付けて後輪を回す仕組みを開発、これを『ビシクレット』が『バイシクル』となり自転車の語源です、1885年には、イギリスのスターレーが前輪と後輪の大きさを同じにして、前輪にはハンドルをつけ、誰もが安全に乗れるようになり、大量生産にこぎつけ、一般大衆が買えるようになりました‼
そして、現在
みんみん村の村長は
自転車🚲を
乗ってはいませんが!
操業しています💦
誰か、こけないように助けて ‼