下記の文章 誰が説いたかわかりますか❓
兎に角結婚したまえ
良妻を持てば幸福になれる
悪妻を待てば哲学者になれる
唯一の真の英知とは
自分が無知であることを
知る事にある
現在のギリシャ アテネの哲学者
弟子には、
プラトン、クセノポン
などいた
正解は
ソクラテス
【BC469年〜BC399年】
の格言なんです
BC399の今日4月27日は
ソクラテスが死刑宣告を受けて
毒杯を仰いだ日
そして今日は
【哲学の日】
そしてもう一つ
【 悪妻の日】
だそうです!
ソクラテスが処刑されたひとつは
「国家が認める神を信仰してない」
もうひとつは、弟子のプラトンによれば
偉い人を論破しまくって恨みを買った
ため、またアテナの青年市民も
ソクラテスの技術力、議論の力
を使い誰それかまわず、議論を
吹っかけ論破しまくったそうで!
「青年市民に変な思想を植え付け・・・・・許せん💢」となったわけです
その結果
2回の裁判の結果、死刑宣告され
脱獄や亡命が出来たのに
『悪法もまた法なり』
みたいな事を言ってなくなりました😢
なぜ死刑宣告を受けた理由はソクラテスの
格言『無知の知』
に原因があるようで、ようするに「賢い者ほど、無知であることを自覚しよう」
しかし、アテネ市民に受け入れられず
反感を買いました。
「自分は何も知らない」ということを自覚していれば、そこから物事をよく知りたい探求心が生まれ学問が発展していき、未来が開けていくという意味なんです
哲学とは学問の入り口
哲学や学問の基本姿勢が
『無知の知』
になるわけです🔚
みんみん村の村長は思うのです。
ソクラテスがなくなって2400年以上が
過ぎた現代、情報が氾濫し、
グローバルで、仕事も細かく分業化され
インターネットで広く浅い情報
【浅い知】だったら
瞬時に手入る今
若者に言いたい‼
将来の目標を早く絞り
【深い知】を得よ❗
行動せよと
そして
スペシャリスト、オンリーワン
を目指せと‼
村長も目標を決めているのである
夏までに🏄♀️
お腹を絞ると‼
でも
めちゃ難しいのである💦
美味しい食べ物が氾濫しているのである😰