今日は
演説の日
大分県出身の
諭吉先生が唱えています
大衆前で
勇気をだして、演説しようと❗
写真は
ヘレンさん
西川清の
奥さんじゃないです🤗
ヘレン・ケラー
1880年6月27日 生
1968年6月1日 没
アメリカ アラバマ州
タスカンビアで誕生
1歳半の時に高熱になりそして
髄膜炎となり
家族の懸命な治療のもと一命は
取り留めたもの
視力、聴力、言葉を失い
両親から躾を受ける事が
出来ない状態になり
困ってしまうのである‼
1887年両親は聴覚障害児の
教育をしていた
アレクサンダー・グラハム・ベル
の紹介で
マサチューセッツ州の
パーキンス盲学校の校長に
手紙を出し家庭教師を依頼した‼
同年3月3日に派遣されたのが
同校を優秀な成績で卒業した
アン・サリヴァン(通称アニー)
当時20歳
アニーは小さな頃弱視であったが
(手術をして当時は視力はあった!)
自分の経験を生かし、
(指文字 しつけ 言葉)
を教えて
諦めかけていた
『話す事』が出来るようになり
50年に渡り
良き教師・良き友人として
ヘレンさん
を支えていくのであります‼
ここで
ヘレンさん
の名言をいくつか
紹介します
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり、手で触れたり出来ません、それは、心で感じなければいけないのです!
自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです!
結局、真の知識を得ようとするものは、誰でも艱難の山を、一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら、登らねばならぬと気付いたのです!
はじめは、とても難しいことも、続いていれば簡単になります!
大きな目標があるのに、小さな目標にこだわるのは愚かです!
人生はどちらかです、勇気をもって挑むか、棒にふるか!
目に見えるものは移ろいやすいけれど、目に見えないものは永遠に変わりません!
安全とは、思いこみに過ぎない場合が多いのです、現実には安全というものは存在せず子供たちも、誰一人として安全とは言えません危険を避けるのも、危険を身にさらすのと同じくらい危険なのです、人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にありません!
ヘレンさん
目も見えないし、
耳も聞こえないけど
凄いです
村長はヘレンさん♡
の
勇気と希望を
くれる
講演、演説が
聞きたかったです!
英語わからないけど⁉